主に自然素材を用いた高耐久な建材と最新の工法によって、丈夫で長持ちする家を実現させます。
質の高い性能を標準仕様とし、長期優良住宅などの認定にも適合可能となっています。
時を経ても安心して暮らせる家づくりです。
住宅ローン控除 | 最大500万円 (一般住宅: 400万円) |
投資型減税 | 上限65万円 (一般住宅:無) |
登録免許税減税 (所有権保存登記) |
0.1% (一般住宅: 0.15%) |
固定資産税減税 | 5年間1 / 2減額 (一般住宅: 3年間1/2) |
不動産取得税減税 | 1300万円控除 (一般住宅: 1200万円控除) |
住宅取得等資金に係る 贈与税の非課税限度額 |
1000万円非課税 (一般住宅:500万円非課税) |
金利優遇(フラット35S) | 当初10年間 ▲0.3% (一般住宅:無) |
補助金 | 100万円(数限定) (一般住宅:無) |
「3世代100年にわたって受け継げる」とは、つまりお子様やお孫様が住宅ローンを組まなくていいということです。ゆったりと安心して、人生を楽しむ手助けとなるのではないでしょうか。また永く快適に住むには、ご家族のライフスタイルの変化にも対応できる工夫が必要です。当社は、永く住むための家づくりをしっかり応援します。
丈夫で長持ちする家は、資産価値も長く保てます。遠い土地に引っ越すなど、家を手放さなければいけ
ない時、資金面においてご家族の生活を助けます。また、賃貸住宅として資産運用する際にも有利です。
JTI(移住・住替え支援適合住宅)では、JTIが認めた外部の耐久・耐震性基準を満たし、長期にわたるメンテナンス体制を備えた新築住宅を「かせるストック」として認定しています。新築購入時にJTIから「かせるストック」の認定を受けた住宅なら、通常の利用条件である50歳を待たずに、簡単な手続きでいつでもJTIの「マイホーム借上げ制度」を利用することができます。
日本は、言うまでもなく世界でも特に地震が多い地域です。プレート型・断層型の地震に出くわす可能性は高いと言えます。いざという時、大切なご家族の命を守り安心して日常を過ごすには、もはや「耐震+制震の家づくり」は不可欠なのです。
揺れに耐える
「阪神淡路大震災」と同じ震度7の揺れで実験
(独)防災科学技術研究所において、「筋かい工法」と耐力面材を施工した実物大の家屋を使った振動実験を実施しました。
結果、震度7という「阪神淡路大震災」と同じ強い揺れにも倒壊せず、優れた耐震性を発揮す ることが証明されました。
揺れを抑える
ダンパーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが
地震エネルギーを吸収